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注文住宅の第三者検査

注文住宅を依頼する時には、当然信頼できる設計士や建設会社に注文を出すことでしょう。
どこの建設会社でも、工程の中で複数回に亘る検査を行っています。
土地のチェックから始まり、土台の強度検査、構造体の検査、電気工事チェック、設備検査、外観チェックなどかなり細かい項目に亘って検査が入ります。
もちろん、行政側からの建築申請の際の検査もあります。
このように、一軒の家を建てるためには沢山の検査がなされているのです。

注文住宅の検査をすることの重要性

住宅に何らかの不備があると、そこに住む人に大きな被害をもたらすことがあり、最悪の場合住宅の倒壊や住人の怪我や死といった事態を招く事さえあるため、非常に厳しい検査を行います。
また、災害の多い日本においては、平常時における安全性だけでなく、地震などが起きた時にどれだけ耐えられるかと言った想定もしなくてはなりません。
こうしたチェックは、プロの目でしか行う事が出来ませんので、いかに専門家による検査が重要かが分かるでしょう。

検査を第三者機関に行ってもらう事のメリットとは?

建設会社や行政機関によって、必要な検査は行われますが、より確実なものとするために第三者機関にこの検査を依頼するケースが増えています。
もちろん、信頼できる建設会社ではあるものの、どうしても身内のチェックとなりますので、評価が甘くなってしまう場合も考えられます。
また、行政機関や建設会社の検査はどうしても必要最低限のチェックであることが多いので、細部にいたる検査がなされていないこともありますし、検査不要とみなされる項目もあります。

そこで、第三者機関が検査のみを行うことで、より客観的で深い検査をすることに注目が集まっています。
検査機関は多くの場合、建物の評価の経験を持つ建築士などが行いますので、単なる見た目上の判断ではなく、構造や設備の細かい所まで見てくれます。

また、契約書類のチェックを行ってくれる機関もあります。
不動産関係の書類は複雑で素人には理解出来ない所もありますので、専門家が確認してくれることで安心する事が出来るでしょう。
また、設計と施工、手続き一般のコストを見て、適正な価格となっているかどうかのアドバイスを与えてくれるケースもあります。
このアドバイスを基にして建設会社と交渉出来るなど、よりコストを下げるために役立ちますので、活用してみると良いと思います。

第三者機関に検査を依頼する際の注意点

第三者機関に依頼する時には、しっかりとした実績を持っているところに依頼しましょう。
設計や施工においては必要となる資格がなくても、検査を行うことができますので、専門知識も経験もない人が検査を行っているというケースも見られます。
また、費用についてもしっかりと確認しておくようにしてください。
この業務には相場というものが存在しないので、非常に高額な料金を請求される可能性もあり注意が必要です。
こうした注意点を思いに留めて第三者機関に検査を依頼することで、安心の注文住宅を手に入れる事が出来ます。

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