この記事の所要時間: 233

注文住宅の地鎮祭にかかる費用

土地を購入して注文住宅の工事を始めるに当たって、たいていの場合は地鎮祭を行います。
工事の安全を願い、順調に家を仕上げることを祈願するもので、施主はもちろんのこと、設計士や建設会社のスタッフ、大工などが集まってこの儀式を行います。
地域によっては、近所の方々も招待して比較的大きなものとなる場合もあります。
それぞれの土地のしきたりや習慣も関係することですので、あらかじめ建設会社の担当者などに、どのような形で地鎮祭が行われるか聞いておくと良いでしょう。

地鎮祭を行う手順について知っておく

一般的には、土地の調査を行い整地を済ませた後に行います。
土地の神主さんを呼んで清めの儀式や、お祓い、神様への供えものを捧げるなどの手順で進んでいきます。
大工の棟梁さんからの一言があったり、儀式の後でスタッフみんなで食事をしたりすることもあり、関係者が一堂に集まって交流を深めるための機会ともなります。
注文住宅の施工が順調にいく、良い仕上がりとなるためには、実際の工事を担当する人たちと良い関係を築いておく事も大事ですので、この地鎮祭はそのような意味でも良い時となるでしょう。

地鎮祭で必要となる費用はいくら必要?

どの程度の規模の地鎮祭とするかによっても異なりますが、その土地ごとにある程度の相場というものがあります。
一番良いのは、建設会社の担当者に聞いてみると確実です。
実際の手配一式を行ってくれますし、経験もありますので、すぐにある程度の費用を教えてくれるでしょう。

具体的に費用を見てみると、神主さんへ納める玉串料として3万円から5万円程度、現場に設置するテントや資材にかかる費用として10万円程度がかかります。
また、通常は集まった人たちへお弁当や飲み物などをふるまいますので、一人当たり2,000円程度の費用が必要です。

こうした費用をトータルすると、少なくても20万円から30万円ほどは見ておいた方が良いでしょう。
もし、この他に大工さんなどにご祝儀を渡すのであれば、その費用も考えておきましょう。
もちろん、ご祝儀は必要なものではありませんが、現場の方たちが気持ちよく働くためにも、感謝の気持ちを込めてお支払するというケースも多くあります。

上棟式などの儀式もあるので覚えておく

注文住宅を建てる際には、色々な儀式が行われるものです。
地鎮祭の他に行われることが多いのは上棟式でしょう。

骨組みが完成した時点で、残りの工事の安全を願う意味で行われます。
もともとは地鎮祭とセットで行うのが普通の習慣となっていましたが、現在では土地の事情なども考えて行わないケースも増えています。
地域によって色々な習慣がありますので、注文住宅の打ち合わせをしていく段階で、どんな儀式があり、一般的によく行われているものなのかどうかなどを聞いておくと良いでしょう。
また、それぞれの儀式にかかる費用についても確認して、どのくらいの規模にするかなどのプランを練っておきましょう。

【その価格本当に大丈夫?適正価格で注文住宅を行う方法】

注文住宅は状況によっても大きく費用が変わるため、相場が分かりにくいと思います。
業者によっては数百万円の差になる事も珍しくはありません。

タウンライフ家づくりでは、適正価格を知る事が出来るだけではなく、優良業者への一括見積もりを行う事が出来ます。
また、土地探しプラン、見積もり(資金計画書)などのオリジナルプランを提案してもらえるのもメリットです。

申し込み自体は約3分で終わります。

>>注文住宅の相場を確認してみる

実際にどんなプランがもらえる?

家づくりプラン