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魅力的な庭付きのお家にする

注文住宅を建てるのであれば、やはり庭付きに憧れますよね。
お庭があれば家庭菜園やガーデニングなど、楽しみも一段と増えるもの。
そんな『注文住宅の庭』について紹介していこうと思います。

理想の庭を作るにはいくら必要?庭づくりの費用について

憧れのお庭ですが、庭を甘くみてはいけません。
これが結構かかるのです。
いったいどれくらいの費用がかかるのか?詳しく見ていきましょう。

どこに依頼する?依頼先を決めよう

『造園』と言っても、まずどこに依頼するかを決めなくてはなりません。
基本的には下記の3パターン。

・造園業者
・ハウスメーカー
・自分

となっており、この3つから選択する事になります。
基本的に、造園は住宅建築後に開始されるため、どこに依頼しても特別早いとか遅いとかいう事はありません。
では費用面で見た場合はどうなのか?次項で見ていきましょう。

相場はない?コストで選ぶ依頼先

自分で行う

特に難しい工事を必要としない場合、一番低コストなのはやはり『自分』で造園する場合ですね。
それなりの知識や、機材があればかなりお安く造園できます。
知り合いに農家の方でもいる場合、農機具を借りて砂利を耕し草木を植えれば、すぐに憧れのお庭が完成です。
しかし、よほどのセンスや技術がない限り、せっかくの庭が見苦しい事になりかねないので、自信がない方にはあまりオススメは出来ないかと。

ハウスメーカーに依頼

次にハウスメーカーの場合。

「建築費用とトータルで予算を組んでいるはずだから、その分安く済むだろう」と思ってはいませんか?
実は、造園に関しては建築費用とは別の『付帯工事』になるため、ここは別料金となっています。
更に、ハウスメーカーに頼むと言っても施工するのは下請け業者になるため、その分マージンも追加されてしまいますし、意外と割高になる可能性も出てくるのです。
メリットは建築費用とまとめてローンが組めるといった所でしょうか。

これらの事から、ハウスメーカーで建てたからと言って、造園もハウスメーカーに依頼する必要は特別ないかと考えます。
因みに、庭というよりウッドデッキなどの建築と同時に作成できるものに関しては、まとめてハウスメーカーに依頼した方がややお得なようですよ。

造園業者に依頼

最後に造園業者。

やはりここは造園のプロですから、見栄えやコスト面も安心してお任せ出来るのではないでしょうか。
数社から相見積もりを取れば自分の庭の相場も分かってくるでしょうし、一番安全・安心に任せられると言えるでしょう。

庭も注文住宅と同じくオリジナルのものなので、『相場』というのがなかなか出てこないものなんです。
人によって面積も違えば条件も違いますし、地域によっても変わります(寒冷地の場合、融雪処理をしようと思えば+100万以上なんて事も)。
あまり相場を意識し過ぎず、自分達の好みの庭を作ってくれる業者の見積りを見てから判断した方が良さそうですね。

どんな庭にしよう?庭づくりのあれこれ

注文住宅の庭のあれこれ

どこに依頼するかを決めたら、どんな庭にするかを決めなくてはなりません。
そこで、どんな庭にしたいか?少しプランの紹介をしてみようと思います。

芝生のあるお家。芝生の管理や費用について

庭と言えば、イングリッシュガーデンのような、『芝生』が思いつく人も多いのではないでしょうか。
我が家も芝生に憧れて検討しているのですが、結構大変みたいです。
まず管理についてですが、これが大変で、下記の8項目を怠るとすぐに雑草が生え、芝がはげてみっともなくなってしまう事もあるとか。

1.芝刈り
2.水やり
3.目土入れ(薄く土をかけて芝生を活性化させる作業)
4.雑草の除草
5.エアレーション(芝生に酸素を与えて活性化させる作業)
6.サッチング(枯れて腐った葉の除去作業)
7.芝焼き(冬に芝の目が出る前に燃やして整える作業)
8.害虫駆除

などなど、見ているだけで目が回りそうです。
これらの事を冬を除いてほぼ一年間、何かしら手入れが必要であり、庭いじりが得意でない人には少々厳しいかも…。

さて、次はコストについて。
芝生を張るとなると、残土処理や整地などの施工費がかかります。
10坪(約33平米)位としても、15万程度は見ておいた方がいいようですね。

更に、上記のような手入れ作業を自分でできればいいですが、業者に頼むと数千円~数万円が年に数回かかってきます。
普通に草木を植えて、自分達で水やりするだけの庭に比べれば費用はかさみますが、きれいに手入れされた芝生は本当に美しいもの。
マメな方にはぜひ検討して頂き、素敵なお庭にしてもらいたいですね。

ブログで知る、みんなの家の素敵なお庭

庭と一言で言っても、どういう庭にしたいかと問われると、パッと想像できない人もいると思います。
そんなときは、最近沢山発売されているガーデニングやエクステリア系の雑誌などで調べてみてもいいですし、ネットでブログを検索してみるのも良いでしょう。
情報量が豊富なので、色んなお庭を知る事が出来て楽しいですよ。
気に入った写真をプリントアウトして、造園業者さんに「こんな風にしたいんですが」と言えば、明確な見積りも出てきますし、オススメです。
日本庭園にするもよし、イングリッシュガーデン風にするもよし、色々と参考にして、自分だけのお庭を作ってみて下さい。

焦らなくても大丈夫!造園は後からでも問題ない

最後になりますが、家を建てるからと言って、何もすぐに庭を作らなくてはいけないという事もありません。
費用面を考えて、「あまり予算オーバーしたくないから」と、納得いかないまま中途半端な庭を作るよりも、後々資金が準備出来てから、自分達の好きな庭を作るの良いと思います。
確かに、新居に移り住む時に全て完成してからの方が気持ちも良いのですが、せっかく自分達好みの住宅を建てたのに、庭があまり好きではないというのも悲しいものです。

我が家の場合も、庭は少し余裕が出てから手をかけて作りたいなという希望があって、まだ砂利のままなんですよね。
見た目は悪いのですが、その分ゆっくり構想を練る事が出来て良かったと思っています。
ハウスメーカーで建てた場合、造園に関しても触れられると思いますが、せっかくの『注文住宅』、妥協したくないならここはグッと我慢して、断る勇気も必要ですよ。

【その価格本当に大丈夫?適正価格で注文住宅を行う方法】

注文住宅は状況によっても大きく費用が変わるため、相場が分かりにくいと思います。
業者によっては数百万円の差になる事も珍しくはありません。

タウンライフ家づくりでは、適正価格を知る事が出来るだけではなく、優良業者への一括見積もりを行う事が出来ます。
また、土地探しプラン、見積もり(資金計画書)などのオリジナルプランを提案してもらえるのもメリットです。

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