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注文住宅で生じるトラブル

一軒の家を建てるためには、沢山の要素が関係するため、どうしてもハウスメーカーと施主、そして現場で作業を行う職人たちの間で行き違いなどが生じ、トラブルが発生する事があります。
どのようなトラブルがあるかと言うと、実際には施主の希望が住宅に反映されていないように見えるという事が多いと言えます。

注文住宅で起こりやすいトラブル

例えば、設計の段階で確認した壁紙やフローリングの色や柄が、実際に貼ってみると異なって見えるという事はよくありますし、作り付け家具のイメージが違って見えるという場合も考えられます。
さらに、設計図からは読み取りにくい、天井の装飾の仕方や玄関ポーチのデザインなども、設計の際の想像と実際の出来上がりが違うという事例も発生しています。

また、手続き上のトラブルも起こることがあります。
建物を建てるためには、色々な申請や許可、届け出などをしなければなりません。
そうした手続きがスムーズにいくという前提で工程が立てられていますので、もし何らかの不備によって手続きが順調にいかないと、工程がうまく進んでいかないこともあるでしょう。

工程の遅れが生じるというトラブル

注文住宅を建てる際には、ある程度余裕を持って工期を見ておいた方が良いでしょう。
というのも、住宅メーカーが定めた工程はある程度余裕が持たされているとは言え、どうしても予測出来ないことによって、工期に遅れが生じる場合もあるからです。
例えば、工程初期の外部工事などは、天候に左右される可能性もあります。
雨や雪が続くと、どうしても作業できない環境となってしまう場合もありますので、工事が思うように進まなくなってしまいます。

また、工事を続けている段階で、何らかのデザインや設備の変更を行うこともあるでしょう。
設計の段階では考えていなかった設備を導入することに決めたり、デザインの変更を決めたりした場合は、ある程度の遅れが生じることを覚悟した方が良いでしょう。
もちろん、こうした変更がどうしても必要だと感じるのであれば、工期が少し伸びてしまったとしても、必要な措置をとる方が将来的にも良い選択となる事が多くなります。

トラブルを未然に防ぐために

予測不可能なことによってトラブルが生じてしまう事もありますが、出来るだけトラブルを未然に防ぐために、色々な措置を取るようにしましょう。
例えば、デザインや装飾のイメージを具体的なものとするために、ハウスメーカーにデザインを含めた立体図を作ってもらうように依頼できます。
また、手続きがどのような形で処理されていくのか、手続き上のトラブルが発生しやすそうなものがあるかなどをあらかじめ尋ねておけます。

そして、こうした確認事項をしっかりと文書の形で残しておくと何らかの不備があったとしても、大きな問題になることを防げるでしょう。
細かいことでもしっかりと疑問を解決しておくことが、後々のトラブル防止となるのです。

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